腎臓がん治療日誌!腎臓がん 開腹手術!腎臓がんスーテント治療!

腎臓がん治療日誌!腎臓がん 開腹手術!腎臓がんスーテント治療!

私は腎臓がんになり右腎臓を開腹手術
により
切除摘出
しました。
そして季節の変わり目など寒くなると
手術で切ったところが痛くなりました。
そして右肺とリンパ節に転移しました。
それから抗がん剤治療が開始になりました。
副作用がひどく辛い日々が続いたのです。
2年間のスーテント治療が続き副作用が
ひどかったです。
そして現在は免疫療法オプジーボ治療
行っています。

同じようにがん悩み苦しんでいる
方へ少しでもお力になれればと一心
でこのサイトを立ち上げました。


腎臓がん 開腹手術

2009年9月に入院して入院の翌日が手術
日でした。

そして手術の当日がやってきました。
病室から手術室へストレッチャーで移動
し手術台に乗りました。

そして手術開始です。
「それでは、薬(麻酔)を入れます。」

遠くに聞こえました。

その後は、何も覚えておりませんでした。

そして、5時間後かすかに

「原田さんと呼んでいるではないですか?
終わりました。」

そして何が何だか分からず、ICUで寝てい
ました。
5時間の手術だったそうです。

早かったか、遅かったかは、時間の感覚は、
全然分かりません。

痛み止めの薬は、脊髄から入れてあります
が、体を動かすと痛く感じました。
ベッドに縛り付けられた感じで動けません。

妻が、面会に来て
「終わったね!お疲れ様!良かったね。」
まだ生きてると思ったら嬉しかったです。

切除した右腎臓を見せてもらったと言って、
3㎝×4㎝の癌だったそうです。

4㎝以上になると、転移が心配です。

まだ大きくないから、大丈夫でしょうと
主治医の見解です。

また主治医先生は、「二重に縫いました
から開くことはありません。」

そして現在は、ホッチキスの針で留めて
あるのです。

36針縫(23㎝)ったそうです。
(みぞおちの右下から右斜めにウエスト
上部まで)

記念にホッチキスの針を一つ頂きました。

ただただ、麻酔が切れてくると、切ったと
ころが、うずくというのか、痛くてナース
コールでした。

脊髄に痛み止めの薬が入っているのですが、
痛かったです。

退院してからも、痛み止めの薬を飲んでい
ましたが、痛みがありました。

主治医の先生は筋肉を切ったから痛いので
すとのことでした。

痛みは、季節の変わり目になると、寒くな
ると特に痛くなりました。

それは、痛ててっと、口癖みたいに痛くて、
と言葉に出る次第でした。

寒くなると痛くなるので、お腹の切った

ところ付近に、下着の上からホッカイロ
当てました。

そしたら、切ったところは、暖かいのを感
じませんでした。

僅か暖かいくらいで、皮膚が紫色になり、
低温やけどになりました。

お腹を切ったところは、寒いと痛くなり、
ホッカイロで温めると、少しの時間が
たつと、当てたところは、今度は、
かゆくって、かゆくって大変でした。

痛くって、かゆくって、繰り返しでした。
かゆみは乾燥肌みたいで、かけば、
かゆみは、増すばかりです。

ポンプ式のかゆみ止め乳液(尿素入り)
を塗ってかゆみを防ぎました。

寒くなると、特に痛くなりジーンと痛く
なりました。

それから、ホッカイロで温めると、かゆく
なるので、ホッカイロは止めて、腹巻をし
てみました。

そしたら、痛みが和らぎました。

それからは、腹巻を外せなくなり、真夏の
暑い中でも、一日中一年中着用していま
した。

寒くなって、冷え込むときは、特に痛く
なりわき腹を押えるようでした。

そして、口癖のように痛てって、痛てって
となり本当に痛くて辛かったです。

2009年に右腎臓を開腹手術により、切除
してから、2017年に肺腫瘍とリンパ節に
転移まで、切除しただけで治療はありま
せんでした。

月一度の外来受診で8年間何の治療もなく、
肺とリンパ節に転移して手術をしてから
治療が始まりました。

そして2017年から抗がん剤治療が開始に
なりました。
肺とリンパ節に転移して手術をしてから、
術後からの抗がん剤治療が始まりました。

それまでは、外来受診で診療のみでした。
そして半年に1回CT撮影がありました。

そして8年間その繰り返しでした。
そして、肺腫瘍とリンパ節に転移という
結果になりました。

腎臓を切除してから、何の治療もなかっ
たのですから、転移は仕方がないのかな
と思いました。

悲しい限りです。

腎臓は2つあり1つ取っても大丈夫と伺い
ました。

何も知識がない未知な私は、腎臓がんで、
がん細胞を、切除し取り除いたもでもう
大丈夫だと勝手に思い込みました。

切除したのだから治療のことなど疑いも
しませんでした。

そして、転移した肺とリンパ節の手術を
実施しました。

それから抗がん剤治療が始まりました。

抗がん剤スーテントという飲み薬です。
(カプセル・濃赤褐色)

入院中は副作用の予防で手のひらと、
足のうら、指に保湿クリームを塗り靴下
を履いて寝ました。

ところが、赤いプツプツができたり、
水疱ができたりして、水疱が破れて、
痛くて歩けなくなるほどのこともあり
ます。

私も、右足の薬指のところに水疱が
でき破れて薬を塗ってガーゼでテーピ
ングしてもらいました。

「明日からは真似て自分でやってくだ
さい。」

退院したら自分で手当てをしなければ
なりません。

看護師さんは、丁寧に手当てしてくだ
さいました。

抗がん剤治療 

2017年7月4日からはじめての抗がん
剤投薬が始まりました。

スーテントというカプセルです。

1日4カプセルの服用です。

手足に赤くプツプツや水疱ができるの
保湿クリームをぬってください。

それからは、寝るときも靴下を履いて
寝ます。

この抗がん剤スーテントは、髪の毛が
抜けるなどはありません。

がん細胞を攻撃して、異常のない臓器
には影響しない薬です。

心配しないでくださいと主治医の先生
は、おっしゃっていました。

スーテントを飲み始めてから二週間
飲み続けて一週間の休みになります。
というパターンで服用を続けます。

飲み始めると、本当に一週間の休み
が来るのが待ち遠しくなりました。

それは、腹痛と下痢が続くからです。

最初飲み始めたころは、大きな変化
ありませんでした。

7日目か8日目くらいになると腹痛に
なり、下痢が続きます。

ところが、夜中に寝ていると突然
気持ち悪くなり、嘔吐してしまいま
した。

そして間に合わない時もあり、寝る
とき枕元にビニール袋を用意して寝
ることになりました。

嘔吐も大変辛いですが、腹痛、下痢
が大変でした。

そしてトイレに入って出れば、また
腹痛になり、下痢の繰り返しが続き
ました。

そしてトイレに入ったり出たりの
繰り返しで、肛門が痛くなってしま
いました。

腹は痛いし、下痢は続くし、肛門は
痛いし、若いときに痔の手術をしま
したが、また痔になったのか、肛門
が痛くって座るのが大変なことにな
りました。

スーテントを最初は4カプセルでし
たが、副作用が酷く、左の足の指に
水疱ができてつぶれて、薬を付け
ガーゼで手当てし靴下を履いて痛く
ってやっと歩く状態になったことも
ありました。

それからは、次の2週間の時から4カ
プセルから半分の2カプセルに変更
になりました。

ところが、副作用に変更はありませ
んでした。

腹痛、下痢、嘔吐は相変わらず続き
ました。

2カプセルになったら手足には水疱
はできなくなりました。

嘔吐も2週間に一回ほどに減り大分
楽になりました。腹痛、下痢は毎日
続きました。

そして肛門は痛くなり腹は痛いくな
り辛い日が続きました。

抗がん剤を2週間続けて飲むのが
非常に辛かったです。

飲み終えて1週間の休みが非常に待
ち遠しかったです。

主治医の先生は、「具合が悪かったら
薬を休んで良いですよ。」
とおっしゃいまた。

抗がん剤で治療しているので、できる
だけ飲むように心がけました。

用事があって出かけるときは、谷間の
1週間の休みを利用しました。

副作用がこれほどひどいとは思いませ
んでした。

そして抗がん剤治療を開始する前に、
もう旅行に行けなくなると思いました。

事前に福島の会津若松へ妻と二人で最後
の旅行と思い二泊三日の旅を満喫してき
ました。

それからは、病院に通院するとき外来
受診のときは3日前に薬を止めて受診
するように準備しました。

そして抗がん剤スーテント治療は2017年
5月から2019年7月まで辛い抗がん剤
スーテント治療が続きました。

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